自由を求める世界的デモ



(出所:アルシオン-プレヤデス)

「こちらに、ライナー・フエルミッヒ氏をお招きしています。 彼は、皆に正義をもたらすべく闘っており、Covid関連の訴訟において、素晴らしい活躍を見せてきた弁護士です。 ですので、皆様、ご準備ください! 画面に登場します。拍手で迎えましょう!」

「親愛なる皆様、何かが起こっています。 コロナウィルスの製造者達が立てこもっている前線は、崩れ始め、消えつつあります。 そして、それは、私達の力、人類の力が、あちら側、人間ではないものの力よりも、大きいからです。 感性豊かな人類は、必ずや、デジタル化や人工知能より優位に立つでしょう。 このように述べるのは、ベルリンのコロナウィルス調査委員会が、2020年7月10日に設立されて以来、世界中の、大変尊敬されている110人以上の専門家が証言した、次の点についての内容を聞き終えた上でのことです。
・ウィルスは、どのくらい危険なのか?
・コロナウィルス対策は、人間の命および健康や、経済に、どのようなリスクをもたらすのか?
・世界中で課せられている全ての対策の根拠となっている、ドロステンのPCR検査は、どのくらい信頼できるのか?


 その一方で、WHOですら、このウィルスは、(それが完全に人工的なものなのか、もしくは、半人工的か、自然なものであるかは別にして) 普通のインフルエンザより危険ではなく、その感染による致死率は、0.14%であると認めています。 それをもって、シンガポールは、第三次世界大戦に匹敵するほど、致命的であり、また、破壊的でもある全ての措置を撤廃しました。 さらに、(ビル・ゲイツや中国人の支配の下にある)WHOが、感染を検出するための、判断基準だと表明した、ドロステンのPCR検査は、ひどい欺瞞です。
 第一に、PCR検査自体は、感染を検出することができません。
 第二に、ドロステンのPCR検査は、45の増幅サイクルで、コロナウィルスの『感染者』と呼ばれる偽陽性を、100%示すと言われてきました。 なぜなら、ファイザーの元副社長、マイク・イードン博士いわく、この検査は、24サイクル以上では、少しでも科学的と言えるものが全く無いと言え、また、35サイクルで稼働させると、少なくとも97%の偽陽性を出すからです。
 これらのいわゆる感染者は、(実際には、この検査の助けにより偽造されてきたものですが)、2020年2月に、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態だと判断するに当たって、唯一の根拠となりました。 ちなみに、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を示す英語の頭字語は、PHEICです。 これは『フェイク(偽造)』と同じ発音です。 同時に、『ワクチン』という目的を達成するための、製薬および技術産業の世界同盟にとって、必要なものでした。 それが、当初より表明されていた、その真の意図だったのです。

 もっぱら、この国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態に基づくことによってのみ、(つまり、緊急事態において)WHOの規定によると、人体で確認されていない薬剤を用いることが、可能なのです。 その他あらゆる措置、例えば、ソーシャルディスタンスやロックダウン、マスク使用の指示等は、
 第一に、もっぱら住人に、目に見えるパニックの動機を与えるために、役立ちました。 さもなければ、現実性に乏しかったでしょう。 これは、ひたすら心理作戦を介して、生み出されました。
 そして第二には、いわゆる『ワクチン』を結果的に受け入れさせる目的で、人々を服従させるためでした。 ワクチンは実際、いかなる科学的研究にも基づかない、実験的な遺伝子治療です。

 ワクチンには、それを打つ一切の動機も、必要性すら存在しません。
 第一に、パンデミックの明白な事実は存在しません。 あるのは、偽陽性を出す、ドロステンの偽りのPCR検査のみであり、説明したように、それが、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態の元凶です。
 第二に、効果的な治療の代替策が存在します。 概して、人間の免疫システムは、人間が作り出したものすら含め、ウィルスとの戦いに、実にしっかりと備えています。 その上、ワクチンは全く有効性に欠けます。

 このことは、バイオテック・ファイザーに関する、Science Filesの研究が、つい最近示したばかりです。 さらに、それらのワクチンは、アメリカの最新の公式の数字が示しているように、この上なく危険です。 ワクチン接種後の副反応の公式記録である、VAERS(ワクチン有事事象報告システム)によると、いわゆる『ワクチン』開始より、180日間で、4万5千人が、ワクチン接種後に死亡してきました。 ですが、私達の同胞、トム・レンズが告発者を介して知ったように、これらの数字は、秘密裏に留められており、ワクチン接種後、1万1千人のみが死亡したという、偽りの数字を示しています。 さらには、もっとひどいでしょう。 というのも、通常時でも、ワクチン接種による実際のあらゆる副反応のうち、多くても、1~10%のみが報告されると、みなされているからです。 しかも、今は、通常時ではありません。 世界企業と世界的なNGOの支配下にある、大手マスコミと政治家達は、ワクチン接種の副反応の登録を最大限難しくしようと、できる限りのことを行っています。 ですから、実際には、アメリカのみで、ワクチン接種後の死者は、50万人くらいになっている可能性があります。 これは、あちら側にパニックを生んでいます。 なぜなら彼らの計画に無かったことであるためです。 だからこそ、共感も感情もない、あちら側のあらゆる仮面が、剥がれ落ちたのです。

 例えばフランスでは、政府が、ワクチン接種を義務化して、脅しています。 アメリカでは、大統領が、私的な通信まで検閲しようとしています。 たとえそれらが、全く正しい発言であろうと、政府が発表する詐欺的な公式の筋書きと一致しないことが、唯一の問題なのです。 その一方で、インドや南アフリカ、アメリカ、カナダ、フランスで、大規模な法的戦いが開始したか、始動しつつあります。 ポルトガルやオーストリア、ドイツでは、既に素晴らしい判決が下されました。 その中で、ドロステンのPCR検査は全く不適切であり、いかなるコロナウィルス対策の根拠ともなり得ないと、宣言されました。 ベルリンのコロナウィルス調査委員会は、既に、これが決して健康の問題ではなっかたことを証明する、有罪を示す証拠を蓄積してきました。

 むしろ、『MR.グローバル』は、(アメリカの元投資銀行家で、住宅都市開発省の副長官であったキャサリン・オースティン・フィッツが、グローバル企業やNGO、およびその出資者を指して呼んだ言葉ですが)、もっぱらこれらの目的を追及して、次のような措置を用いています。 世界の人々を、世界的なサプライチェーンに依存させるための、地球経済の破壊、下から上への(つまり、超富裕層への)民衆の富の移動、人口削減(これは大量殺戮を意味します)、そして残りの住民達に対する、完全なコントロールの掌握です。 当然ながら、私達が対応しているのは、誇大妄想者、サイコパス、ソシオパスであり、ずっと前に逮捕されているべきであった者達です。 ですが今、それを行うべき時が来ました。 だからこそ、何百万もの人々が、現在、世界中でデモを行っているのです。

 また別の側面も、強調しなければなりません。 これらの陰鬱な真実を、輝く光で照らすための私達の法律業務と努力に加えて、第三のレベルがあります。 それは精神的、宗教的、宇宙レベルであり、あるいは呼びたいように呼んでいただければいいのですが、決定的なものです。
 先週あるドイツ人の医者が私達に語った話が、このことを示しています。 彼はキャッシュディスペンサーでお金を引き出そうとして、銀行の待合室に行きました。 そこにはマスクをした高齢の女性が居て、おびえて彼から離れました。 というのも、彼はマスクをしていなかったからです。 彼女は彼に、マスクをしなければならないと言いました。 なぜならさもなければ、彼女は自分が感染し、その後夫に感染させることを恐れていたからです。 その医者は彼女に、恐れるべきではないと告げました。 そして、彼女に近づいて、彼女のマスクをとって、彼女を抱きしめました。 その女性は、泣き始めました。 そして、1年以上前から、誰も彼女を抱きしめてくれなかったと言いました。 そのことを述べているのです。 非人間性に対抗する人間性のことを。

 私達は人間です。 笑い、泣き、歌い、踊り、抱擁することができます。 あちら側はそれができません。 なぜなら精神的なものとは接点がないからです。 したがって、疑いなく、闇の側は、この人生と創造の非人間的な戦いに敗れるでしょう。