人の本質は、もともと自由で、愛にあふれた豊かな可能性に満ちた存在です。
その本質に還り本当の自分(真我)になっていけば、無限の知恵とパワーを汲み出していくことができるのです。
それが自分の本質であり、あらゆる可能性と無限の力の源です。
神の光、真理の光につながりましょう。

人間は幸せを求め、欲望(陽+)や恐れ(陰-)に動かされ生きています。
そして常に自分の内側と、外側の物や人とのやり取りにストレスを抱え、カルマを蓄積しながら生きており、神が与えてくれたこの心と魂を汚すばかりです。
本来、人間は成長するためにあります。
人間の本当の幸せは、本当の自分に還ること、良いエネルギーの人に進化することにカギがあります。
ヒマヤラ聖者が説く10の教え
1) 全てのものを慈しみ、誰も、何も、自分も傷つけない
●自分の満足を求める心が、苦しみを生む
●人へ、他の生き物へ暴力をふるわないこと ●エネルギーを怒りでなく、クリエイティブなことに昇華させる ●自分でも気付かない自分自身への暴力や、「思い」の暴力もあると知る ●生き物を殺さない心を持つ ●暴力につながるエネルギー、興奮を、健全な方向へ発散させていく ●愛から生まれた存在だと理解できれば、暴力から離れられる ●一人ひとりが平和になることで世界が変わっていく 2) 本当の自分に守られていることを知ること
●自覚のある生き方が嘘を遠ざける
●見栄や自己防衛から嘘をつかないようにする ●素の自分で生きると、もっと楽になる ●「正しさ」は人に押し付けず、ただ自分が誠実に生きるよう心がける ●嘘は必ず滅びる、本来の純粋な存在となることを目指す 3) 欲望から、無知から、盗むことを止める
●善悪の判断を持っていながら盗むのは大きな罪
●まず身近な盗みに気づき、行わないようにする ●快くシェアする気持ちを持つ ●他の命を盗まざるを得ないなら、「いただく」という感謝を持つ ●誰もが皆、神様に愛されていることに気づく 4) 何ごともやり過ぎない、溺れない
●強力な人間の三大欲を「し過ぎない」、を心がける
●性欲に溺れずに、エネルギーを正しく使う ●不倫の欲はキリがない、尊敬に満ちた、純粋な愛を育む ●体への愛を持てば、食べるべき内容や量がわかる ●睡眠欲も、実は感覚の欲であると気づく ●仕事も運動もし過ぎず、ゼロポイントにいられるようになる 5) 「もっともっと」とむさぼらない
1) 体も心も清らかに保ち純粋になっていく
●水で心身の汚れを常に浄める
●精神的な修行と併せて行ってこそ「断食」の意味がある ●精神面もピュアにしていくのが本当の「清浄」 2) すでに満たされていることに気づく3) 目の前のことから逃げずに粛々と行い続ける
●ひとつのことを、精神統一しやり遂げる
●修行と現代的な生活をバランスよく共存させていく ●ひとつの仕事をやり続けることもタパス(自己律) ●アーサナ(体のヨガ)だけに偏らず、真のヨガを続ける ●瞑想をし続けることがあなたを変えていく 4) 本当の自分とは何か探っていく
●自分という存在を知るための学習をしていく
●本当の自分、"アートマン"に出会い、苦しみから解放される 5) すべてを信じ、ゆだね、お任せする
●無限の存在と、マスターを信じ、主導権を手放すこと
●心を手放すと、もっと楽に生きられる ●私たちは宇宙の源とつながっていると知る ●ヒマヤラの教えは神様とつながる方法 ●皆で幸せになるために、あなたから愛を発する |
私たちは、とにかく自分のことを第一に考えがちです。
しかし、他人をも含めた幸福を常に考えることが不可欠です。
一人一人が心から善意をもってそうするとき、相互の思いやりの精神が広がります。
もし、千人の集団で皆がそのように振舞えば、誰もが九百九十九人の友を持つことになります。
反対に、もし皆が互いに自分の利益だけを主張し合って争えば、各人が九百九十九人の敵を持つことになります。
どちらが私たちにとって幸福な選択でしょう。
愛の力によって心を征服することが、人生における最高の勝利です。




















