片方の手で得たものは、もう片方の手で与えなさい。犠牲が伴わなければ、人生は浪費です。私が皆さんに三つの訓示を与えましょう。
(1)働いて、働いて、働きなさい。
(2)労働の成果を楽しみなさい。今日、国に労働の福音がありません。懸命に働かずとも楽しみたいと、誰もが思っています。どんな問題があろうとも、一生懸命働きなさい。
(3)自分の稼ぎを公益のために使いなさい。人々の間にこの種の放棄の態度が育つなら、国はおおいに繁栄するでしょう。


個々の魂が肉体の中に宿っており、神は肉体の中に宿っています。人間の愛と神の愛は異なってはおりません。事実、両者の愛の根底に流れている原理である純粋さは同じです。貴金属装身具のように首飾り、飾り輪、指輪など種類は色々ありますが、神は同じです。


「執着のない人」は、万物に対する真の愛を持っています。そのような人の愛は純粋であるばかりでなく、神聖でもあります。それは平安そのものです。