今、人類は、これまでの飽くなき欲望の追求や自然破壊の積み重ねの反動が出てくる混乱期にいます。
しかし一方で、2014年6月から地球の波動が上昇し、人類が利他的で高度に調和的な存在に進化する「アセンション」のプロセスが地上で始まり、平和な黄金時代への萌芽も目には見えないところで密かに始まっています。
心のエゴを手放し魂を磨くことによって、私たちの魂がその高次元の波動に同調できれば、この混乱期の困難を小さくし、その先の平和な良い時代へと、明るい希望を持って進んでいくことができるでしょう。
心のエゴを手放し魂を磨くことによって、私たちの魂がその高次元の波動に同調できれば、この混乱期の困難を小さくし、その先の平和な良い時代へと、明るい希望を持って進んでいくことができるでしょう。
![]() |
![]() |
- 著者 神岡 健 様に、心より感謝を申し上げます。
聖なる七つの指針
1.神様を愛すること
神を愛することほど大切なことはありません。
神はあなたを 創った愛の光であり、命の大本です。 これなくしてあなたは生きていることは出来ません。 神はあなたが考えている以上にあなたを愛しています。 だからあなたも神を愛しなさい。 2.奉仕をすること
奉仕は体を使って、頭を使って、神の愛の現れである全てのものに何かをすることです。
神があなたを造ったのですから、あなたも神に何かをしなければなりません。
神への愛を奉仕によって表わさなければなりません。 あなたが何かを大切にすることは、神を大切にすることです。 神への愛を体で表して下さい。 そうすれば、私はあなたをもっと愛するでしょう。 3.生き物を殺さないこと
生き物は神が造った愛の現れです。
あなたが生き物を殺すならば、自然の環境はあなたを懲らしめるでしょう。 4.真実を語ること
真実を語る人は神に仕える人です。
神は真理だからです。 真実の言葉は神の光です。 真実を語らない人が神を愛することは出来ません。 5.心を手なづけること
心を手なづけることは困難な事ですが、大事なことです。
心がなければ何も出来ません。 心を調和的な方向に手なづけることです。 心を手なづけることは欲望を抑えることです。 欲望があまりにも大きければ、肝心なことがわかりません。 欲望を抑えるにはどうしたらいいでしょう。 神に祈ることです。 そうすれば完全に抑えることが出来ます。 神は欲望を消滅させることが出来ます。 神の力があれば可能なのです。 神に祈ることが大切です。 6.肉体に執着しないこと
肉体に執着すると、肝心な神との関係がわからなくなります。
肉体は必ずなくなります。 神との関係は体より大事です。 神こそが体を与えた大本です。 体が滅びた後、神との関係が残ります。 神との関係は永遠に残ります。 7.全ての行いを神に捧げること
あなたが神だとしたら、あなたは何を人間に求めますか?
あなたが神なら、あなたが創った全てのものを大切に思うはずです。 あなたが何かを大切にすることは、神を大切にすることです。 あなたが目にする全てのものは神ですから、神に全ての行いを捧げなさい。 |
魂の光を強く大きくする『光の祈り』
これは誰でも唱えることができるユニバーサルなマントラです。
宇宙の創造主に太くつながる祈りの言葉です。
この祈りで奇跡のようなことがよく起こります。
心を込めて毎日繰り返し7回唱えてください。
ハートに意識を下ろし、宇宙をお創りになった神様を思い、虚心に唱えましょう。 |
『神の光につながります 真理の光につながります 神と私は一つになり 神の光に包まれます 神に全てを委ねます』 |